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ピンクコンパニオン ドライバーこぼれ話(4)

エルグランド

私達ドライバーは、宴会場までコンパニオンをお送りする仕事と、宴会料金を集金する仕事を兼ています。
当然車を運転する訳ですから、車の整備には気を使います。
1日で、700Kmも移動する事があるからです。
エンジンオイルの汚れや量、それにタイヤの空気圧も重要なチェック項目です。
私は、若い頃ガソリンスタンドで働いた事があるので、車の整備はお手の物です。
個人所有の車は、ユーザー車検をする位の凝り性です。
でも、一番困るのが、車のトラブルです。
夜間の都内では、パンクしてもパンク修理をするところが無く、ましてや、郊外の温泉地やコテージでは、トラブルに合えば即お手上げになってしまいます。
コンパニオンの送りも出来ず、また、車の修理の手配も出来ずでは、八方ふさがりで、一気に心が萎えてしまいます。
この間は、都内での宴会で駐車場で待機をしていて、エアコンを使おうと、エンジンをかけようとしたら、バッテリー上がりで、セルモーターが回りません。
私は、すっかりパニックになってしまい、ネットで駐車場近くのガソリンスタンドを探しますが、既に閉店時刻を過ぎていました。
仕方がないので、少し離れたガソリンスタンドに電話を掛けてみると、まだ営業中で、私の欲しいバッテリーの型番が在庫しているとの事でした。
電話で、そのバッテリーを予約し、歩いて(2Kmを)バッテリーを買いに行きました。
ガソリンスタンドに着き、支払いを済ませてバッテリを抱えて車まで戻ります。
しかし、バッテリーは鉛で出来ていますので、買ったバッテリーは重量が18Kg位あります。
エアコンを必要とする季節なので、車までの戻り道の遠かった事・・・汗まみれになってしまいました。
バッテリーを取り換え、エンジンを掛けて、クーラーをギンギンに掛けて、汗だくの体を冷やしたのは、言うまでもありません。
兎に角、車を使う仕事ですので、ましてや夜間に使うことが多いので、車の調子には気を使いすぎる事はありません。

 

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